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2010.05.07blog
5月の カレンダーから
始終一貫した 親の姿勢から 子供は
子供は 生き方を学んでいく
( 親の背中を見て 子は育つ )と言われています
子供より 一歩先を歩む親。
その生きる姿勢を 後ろから じっと見つめる子供
子供に 顔を向けて 発する言葉より
一生懸命に 前進して行こうとする 後姿の中に
はるかに 大きな影響力が 秘められている事を
表しているのではないか。
子供に「嘘をついてはいけない」「人には優しく」
「自分には厳しく」などと言っておきながら
親の生き方がいい加減では、その言葉は虚しい
ものになってしまいます。
子供を正しい方向に導こうと真剣に思う時、
まず親は自分の心の姿勢を問われます。
自らを律し、言葉と行動が終始一貫しなければ
影響力のある親にはなれません。
親の「言葉」に「その通りの生き方」と言う重みが
加わってこそ、子供の心に感銘を与えることが
できるのではないでしょうか。
思い言葉です 子供を持つ 親として
自分が 親になった時に 初めて気が付くことが
多く 逆に 自分が歳を重ねるごとに 親を
思う気持ちも 強くなるように 思える
きっと 子供を思う気持ちと親を思う気持ちが
同じに思える 歳に成った為なのかな、、、、、??
子供を思う気持ちは 無償の愛っていいますものね!!
思う気持ちを大事にしたいですね