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2009.11.04blog
2時間だけマイケルと。。。。一緒
月曜日、朝10:00から
来年の全体会議のかくし芸の練習
11:50よりマイケルの映画に出動
山田。藤原。入川。私。(梶矢予定があり前日に出動)
マイケルのファンだった私(ジャクソン5の時から)
仕事に向かう少しの時間 テンションを上げる為に
マイケルの曲を聞く時も
仕事で悩む時 元気をもらう為に聞く事もあった
スタッフ達に伝えた 泣くかも・・・
皆笑っていた
映画が始まってファンの人たちの言葉を聞くと
涙が止まらない・・・・私も同じ
亡くなっている事を前提として観るから
感無量になるのだろう・・・・
自分に対して、曲に対して、
追い求めていく姿・・・
ファイナルステージ
君達の聞きたい曲を歌うよ
のメッセージが心に残る。
キーボードの男性とのやり取りのなか
怒った事のないマイケル(以前聞いた事がある)
もう少し遅く早すぎる まだ早いもっと遅くイメージして・・・
マイケル君にしか分からない感性だから リアルに話しをして
ほしい・・・とキーボードの男性
(君を怒っているのではない これは愛なんだ)
マイケルの口癖なのだろう・・・か
厳しかった父親 優しかった母親だと聞いている
でもこの言葉マイケルなりに怒っているのでは・・・と思ってしまう
世界のスター
幼い時より人[大人]から好かれる事を身に付けた人なんだろ
でももう居ない
画面のなか懐かしさとやるせなさの想いが・・・込み上がる
人間臭さそしてエネルギシュなマイケルに出会えた
又曲の中で思いに浸ろう マイケルと一緒に
思い出をありがとう。